私の愛車はアクアです。一番下のLグレードのため、後席は手回し窓です。
これは不便です。運転手が後ろの窓を開けるのはかなり難しいです。
買った当初は後ろの窓を開けるニーズなんてないだろう・・・と思っていましたが、
こんな時に開けたくなります。
朝6時、冷え込んで窓が凍っている時、外に雪が積もっている時、内側が曇っている
時に左後ろを確認したいとき・・・困ります。
ということでパワーウィンドー化してみました。
手順は以下の通りです。
①ヤフオクで運転席のスイッチ、後ろ左右のレギュレーター(窓を上げ下げするモーターと
ギヤなどの集合体)を買う、うまくすれば5000円程度、レギュレーターにはコネクタつき
配線がついているといいかも。なければこんなのを買う必要があります、あとスミチューブ
3mmも。
http://jp.rs-online.com/web/p/pcb-connector-contacts/3629367/
②ホームセンターで配線を買う。10m買えば十分。私は許容電流3Aの赤黒線を買いまし
た。ちなみに許容電流は全然足りませんが、太い線にすると取り回しに困るのです。
でも、スイッチを入れっぱなしにすると最悪燃える可能性がありますので注意。
③右後ろドアの内側の持ち手部分を外して(強く引き上げる)ドアハンドル部と合わせて
タッピング3本を外し、レギュレータハンドルを外し(根元の「ひ」の字クリップを外す)
内装を外す。10mm3本を外してレギュレータを外す。パワーウィンド用レギュレータを
取り付ける(穴位置は同じ、コネクタ部がちょうど収まる穴があるので位置関係は
わかりやすい)
④配線はドアとBピラーをつなぐゴム配管を通したい。配線のドア側の出口に近いほうから
2ヶ所クリップを外すと、ゴム配管と中身を長く引き出せてまっすぐにできるので、配線
(赤黒線)を入れやすい、Bピラー側はゴム配管をめくって出てくる白コネクタのすき間を
うまく通す
⑤配線にコネクタ端子を取り付けてレギュレータにつける、ちなみに6ピンの上2ピン、
下4ピンとすると上2ピンの方です。極性はとりあえず気にせずです。ここで右後ろにある
バッテリー+-に直つなぎして窓が動くことを確認して全閉します。左後ろドアも同様に。
⑥左後ろの配線は後席下カバーを外してその辺りを通すのがお手軽です。いずれも
クリップ留めなので簡単に外れます。
続きは次回に・・・
