https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20170901-20103351-carview/
新型リーフは航続距離400kmに。自動駐車やeペダルなどの新機能も注目
とのことですが、気になる点は、
「3つ目はアクセルの操作だけで発進・加速・減速・停止までをコントロールできる「eペダル(e-Pedal)」。新たに減速時に回生ブレーキと合わせて摩擦ブレーキを併用することで「ノートeパワー」(回生による減速のみ)より停止力を高め、ほとんどのシーンでワンペダル操作が可能になり、坂道でもアクセルペダルを離すだけで停車保持ができます。」
これですが、アクセルオフで摩擦ブレーキは使わないのでは?と思います。
理由は以下の点です。
・アクセルをパタパタさせて運転する人も結構多く、無意識に摩擦ブレーキを使うことで電費が悪化する
・たぶんどこから摩擦になるかの案内はないので、回生だけを使う省電費走行が難しい(電費走行にeペダルは必須なのに)
・そもそもワンペダル化はアクセルオフの減速度を上げて回生協調機構をなくすコストダウンの手段
・回生ブレーキで減速度は十分
ワンペダル化は回生協調機構(ストロークシミュレータと油圧発生装置など)をなくして、
ブレーキペダルは普通の車と同じ働きとしながら燃費(電費)を落とさない、という考え方が筋が通っていると
思うので、わざわざそれを崩すニーズがあるようには思えないですね。
あえて言うなら、普通の車相当のブレーキペダルの負圧を作る装置が新たに足される分と回生協調機構の
つりあいがどうかというところですが。
で、摩擦ブレーキを併用するところは、坂道発進のところだけかなと思います。
上り坂でワンペダルで止まった時だけ摩擦ブレーキで止めるということかと。
それも10秒とかの時間制限つきかと思います。
だいたい坂道発進装置でブレーキで止めるタイプのものは、いつまでも油圧をかけておくかと
いうと、今まで経験した車はすべて数秒で油圧をかけなくするのでずり下がるということに
なりました。
理由は、坂道で車を止めるのは運転者の責任にしたいからかなと思います。
ずっと油圧をかけることもできるのですが、その時運転者が寝てしまったとかして、
たまたまヒューズが切れてしまった、バッテリーがあがってしまったとかで
油圧が抜ける、車暴走、メーカーの責任になるのがいやだからそういう仕様に
しているのかな、とか思いました。
自分でこう書きながら気になるのは満充電の時にどうするか、です。
モデルチェンジ前のリーフでも、満充電時は充電受け入れが少ない状態でした。
満充電、下り坂、eペダルアクセルオフでどうするのか?
減速しないのか、それとも摩擦ブレーキをかけるのか気になります。
新型リーフのレンタカーが出てきたら借りて試してみたいと思います。
ノートみたいに内燃機関があればエンジン空回しという手が使えるが、リーフはどう来るか?
でもここで摩擦ブレーキを使えると、回生協調レス説が怪しくなりますが・・・。