後席パワーウィンド化の続きです。
なくても何とかやっていけますが、あった方が便利な後席パワーウィンド。
前回は運転席までパワーウィンドの配線を引っ張ってきましたが・・・
参考記事:アクア Lグレード 後席パワーウィンド化(1)
パワーウィンドのスイッチは上にひっぱれば取れます。
スイッチのコネクタのピンアサインは以下の通りです。


そのまま後席パワーウィンド用と差し替えればよいわけではなく、
上の図のように入れ替えが必要です。
入れ替えに便利なのは安全ピンです。コネクタのカバーのようなものを
引き下げてから、ロックを起こします。そして、外したいピンの挿し込み側から
安全ピンをつっこんでツメを起こしながら引き抜きます。太い線をあらかじめ全部
抜いてから組み替えると楽です。問題は6から5に挿し替える赤い配線で、
これだけがそのまま入りません025コネクタを買ってきて作り直す必要が
あります。あと、後席用の配線もコネクタにつないで挿し込みます。
ここで問題なのが、配線の許容電流が3Aなので過熱、配線が溶けるとか燃えるとか
大丈夫?という心配です。
https://e-f.jp/denki4/okunai.html
ここによると、温度上昇=0.008×(I(電流)/A(断面積))^2×時間と
書いてあり、10Aで0.3mm^2だと7℃とかになる。耐熱温度は80℃とか
だろうし、10秒もつかな・・・でも真夏の一番暑い時だとスタート温度は50℃で
どうなるのか・・・でも放熱もするだろうしその計算はどうすればいいのか・・・
測るしかないかということで測ってみることにしました。
それで、コネクタに配線を取り付けて動作確認した後、配線を手でさわりながら
窓を上げ下げします。ちっとも暖かくなりません。上げっぱなしにします。
暖かくなりません。5往復ぐらいします。測るまでもない位温度が上がりません。
ということで、太い線は過剰品質ということにしました。なぜかはわかりませんが
温度は上がりません。よほど意地悪なことをしない限り大丈夫では?と思います。
推定:配線の抵抗が大きくて電流が下がったのかもしれません。
